労働者が弁護士に相談するメリットMERIT
MERIT01
適法な労働環境を
整備できる
弁護士が就業規則や労働契約書をチェックし、労働環境の整備をサポートします。
MERIT02
窓口として
対応できる
従業員との争いになった場合、会社側の代理人として窓口となり対応しますので、事業運営に専念できます。
MERIT03
審判や訴訟も
対応可能
従業員に労働審判や訴訟を起こされてしまっても、代理人として対応いたします。
当事務所の3つの特徴FEATURE
夜間・休日
対応可
夜間や休日お電話での相談も承ります
94.6%
※令和1年〜令和5年
実績
ご相談いただいたお客様から、高い評価を得ています
顧問先
200社
以上
当事務所では、九州北部を中心に、214社の企業様と顧問契約を結んでおります
※2023年8月現在
労働問題の解決事例CASE
お悩み別ご相談WORRIES
- 労災が起きてしまった場合
- 残業代を請求された場合
- 問題社員に辞めさせたい場合
労災が起きてしまった場合
もし労災が発生してしまった場合、速やかに対処する必要があります。
判断や対応を誤ってしまうと、労災被害に遭った従業員から高額な損害賠償請求を請求されてしまう、あるいは訴訟を起こされてしまう、といったリスクが生じてしまいます。
そうならないように、事前に弁護士へ相談し、労災が起きない環境作りと、起きてしまった場合の対応を検討しておきましょう。
残業代を請求された場合
未払い残業代については近年社会的な問題となっています。
もし残業代請求をされてしまった場合、訴訟に発展すると支払額が高額になってしまう場合があります。
そうならないために、事前に弁護士に相談し、どの程度支払う必要があるのか把握することが重要です。
問題社員に辞めさせたい場合
労働契約法16条では、「解雇は客観的に合理的理由を欠き、社会通念上相当であると認められない場合には、その権利を濫用したものとして無効とする」と規定されており、理由なく従業員を解雇することはできません。
問題写真を解雇させたい場合、『客観的に合理的な理由』に基づく必要があります。弁護士に相談いただくことで、解雇するまでの対応について、アドバイスが可能です。
労働問題の基礎知識KNOWLEDGE
-
電話でのお問い合わせ
-
メールでのお問い合わせ
メールでのお問い合わせ
NEWS新着情報
-
2024/11/06 新着情報
-
2024/08/29 新着情報
-
2024/08/28 新着情報
-
2024/07/26 新着情報
-
2024/07/25 新着情報